社員インタビュー

講師と事務、あわせて7人に、行知学園で働くことについて聞きました。

約2分5秒(13MB)。再生ボタンを押すまで読み込まれません。音声・字幕は中国語です。

取材は2022年ごろに行われたものです。所属と在籍年数は当時のものです。

李梦竹

01

教育の世界の軍師として
講師陣のうしろに立つ

教務管理は、行知学園の教育体制を支える大事な一角です。人事、教材の取りまとめ、授業の調整、イベントの企画——どれも私たち教務管理室の仕事です。たとえるなら、戦場の軍師のようなもの。自分たちに合った戦略を立て、限られた教育リソースを組み合わせて最大の力を出させる。同時に、試験の動向や同業の情報も押さえて、彼を知り己を知る。そうしてはじめて、遠くの勝敗まで見通すことができます。この仕事は各部署と足並みをそろえる必要があるので、伝える力、調整する力、その場で判断する力が自然と伸びます。実践と挑戦を重ねるうちに、企画を立てる力、マネジメントの力、視野の広さと思考の深さも育っていきます。

李梦竹 教務部 管理室 事務 2018年10月 入社

唐宏仪

02

風通しのよい環境で
自分の殻を破る

行知は業界でも指折りの教育機関で、力のある先生が集まり、点数も実力も高い学生を育てています。それは行知の教育内容と教え方の質があってこそだと思います。ここで一線に立って教えていると、自分で教材を書き、出題の要点をまとめ、大人数の授業をする——そうしたことを通じて、伝える力や論理的に分析する力がかなり鍛えられます。加えて、まわりの同僚も学生も、仕事と勉強にまっすぐです。その中にいると、自分も知らないうちに良くなっていきます。

唐宏仪 教務部 学部 総合科目 講師 2021年4月 入社

于洪武

03

人見知りだった私が
人と話すのが好きになるまで

もともと私は極度の人見知りでした。行知の面接に来たときも言葉に詰まってばかりで、留学生のコミュニティにも縁がありませんでした。ここでの仕事は、学生の前に立って授業をし、その場でやりとりをすることの連続です。その積み重ねで、人見知りは少しずつ薄れていきました。真剣に向き合ったぶん学生からも認めてもらえて、それは慰めであり、何より励みでした。気づけば人付き合いがずいぶん得意になり、交友関係も広がって、性格まで明るくなりました。

于洪武 物理 非常勤講師 2017年7月 入社

杜炎

04

教えることは、
思っているよりずっと面白い

私が主に担当しているのは情報学の授業です。情報学を教えると聞くと、学生にコンピュータ、とくにプログラミングを教えるのだと思われがちですが、ここでの経験を通して、この専門にはもっと広がりと可能性があると気づきました。進学指導の講師は、授業のあとも新しい知識を学び、各大学の過去問を研究し、周辺の分野まで手を伸ばして自分を高めていく必要があります。学生により多くを渡すためです。その過程で、これまで目に留めていなかった発見が次々と出てきます。行知で教えていると毎日何かしら得るものがあり、自分の専門についても新しい理解が生まれます。

杜炎 教務部 大学院 情報学 講師 2018年8月 入社

叶韵怡

05

自分の上司は、自分
仕事の主導権は自分にある

行知は社員の自主性と創意をとても尊重してくれます。従来からの授業でも、新しいプロジェクトでも、着想から実行まで、十分な自由と大きな受け止めがあります。それは入社してすぐに感じたことでした。当時まだ新人だった私が、新しい学生管理のプロジェクトで出した案の原型が、思いがけず認められ、最終的に形になったのです。あの肯定にずいぶん励まされましたし、行知では、思い切って考えさえすれば、それを支える場がいつでもあるのだと確信しました。

叶韵怡 教務部 大学院 経営学 講師 2019年4月 入社

马焱

06

教育が好きなあなたへ
教え子が各地で育つ、その夢のために

行知は設立以来ずっと、留学生の進学指導に力を注いできました。教育の質はもちろんですが、それ以上に貴重なのは、ここの雰囲気だと思います。行知では、先生と学生の関係が「教える・学ぶ」の一方通行ではありません。成績以外の、その子の光っているところにも目が向きます。私自身、学生時代の成績は目立つものではありませんでしたが、幸いにも辛抱強い先生に何人も出会えました。行知では、かつて自分がもらった幸運を次に渡していけます。「教える」だけでなく、「人を育てる」ということです。

马焱 教務部 学部 化学 講師 2017年7月 入社

曾康业

07

自分の価値を確かめられる
そういう舞台がここにある

行知で働いて5年になります。日本語を教える者としては古株のほうでしょう。5年続けて、いまも毎日充実しているのは、ここで自分の価値を実感できているからだと思います。自分が教えた学生が日ごとに伸びて、最後に望んだ大学に受かる。それを見ていると、教師として大きな手応えがありますし、意味のあることをしているのだと思えます。学生の成長に付き合い、その声に耳を傾ける。仕事そのものは地道で淡々としていますが、人生のほうはかえって充実していきます。

曾康业 教務部 学部 日本語 講師 2017年7月 入社

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